デジタルオーディオプレイヤーに対する拘り

私が音楽を聴く際に欠かさないワークフローがある。

まず、TSUTAYAでCDを借りてくるかAmazonで(CD若しくはmp3を)購入
→CD音源をCDexでmp3ファイル(192~320kbps)に変換する
→マイミュージック→アーティスト→盤面毎にファイリング
※ちなみにブルーレイのビデオと地上(+BS+110度CS)デジタル放送の音質も、大体192kbpsだったり。

JamiroquaiとSONATA ARCTICA、Pentatonix、Rasmus Faber Presents Platina Jazzは全盤マスターを用意出来たが、
Daft PunkとJames Brownの全音源をコンプリートするのは、骨が折れたぜ。へへ。

そして、プレイヤーにも少し拘る。
・動画は見ないので、首にかけれる程度のコンパクトサイズで軽いこと
・バッテリ容量がまあまあある
・最低限必要なボタンに、最低限必要なモニタ(殆ど有機EL)
・出来れば、SRS WOWサラウンドや再生速度調整機能を搭載していること
・メーカはCREATIVE・iriver・Trancendの三択だったが、
今現在私の希望スペックを満たすプレイヤーのラインナップがTrancendにしかない。

からの、今の組み合わせが下記の通りであるm9´-`)

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っつか、仕事やライフワークの最中でさえ音楽を聴いていないと、やる気と集中力が上がらないw

コメント

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