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Linuxサーバ実機のターミナル上で、コンソールログの出力レベルを調整する方法

通常サーバを操作するとすれば、sshやtelnetをお使いになっていると思いますが
仮に遠隔上のターミナルではなく、実機を操作する際に
コマンドの入力中にログがリアルタイムに出力されて、鬱陶しい思いをしたことのある方は少なからずいらっしゃるのでは。
今日は、そんな邪魔なコンソールエラーを消す方法をご紹介。

#syslogのコンフィグを編集
vi /etc/sysconfig/rsyslog
#↓以下をコメントアウト
#SYSLOGD_OPTIONS="-c 5"
#追加
SYSLOGD_OPTIONS="-x -c 4"
# syslog再起動
sudo systemctl restart rsyslog

※1 コンフィグの内訳:IP→ホストの名前引きをせず、エラーレベル4以下(レベル5~7)のログ出力をしない。
-x:IP→ホストの名前引きをせず、IPのみ記録する
-c:コンソールに出力するログのレベルの既定値を指定する(例:-c 4)

※2 エラーレベルの内訳:
0:システムが利用できなくなった
1:早急に対応しなくてはならない
2:緊急状態
3:エラー発生状態
4:注意が必要
5:お知らせ程度
6:情報
7:デバッグメッセージ