タグ別アーカイブ: CentOS7

このサイトは、Windows7に入れたVirtualBox上のCentOS7サーバで動かしているわけだが

仮想マシンのスペックを下げてみた。

・CPU:4コア→2コア(AMD PhenomII X6 1100T Black edition)
・メモリ:4096MB→2048MB(DDR3-1600)
・HDD:40GB
・LAN:仮想ネットワークデバイス1本(TCP/IP最適化済)
・OS:CentOS7 64bit

いやあ、ハードウェアパフォーマンスはMuninでモニタリングしているんだけど
全然マシンスペックを使ってないなあと思って・・・。

MySQL5.6→MariaDB5.5

今回はMariaDB公式レポジトリを使用せずに、データベースサーバをMySQLからMariaDBに移行。
MySQLサービスを停止し、その関連パッケージを削除。
(私の場合、MySQLの一部パッケージをyumではなくrpmで入れていたので、コマンドは省略(´・ω・`))

からの、yumでmariadbとmariadb-serverをインストール。
ここで一旦「/var/lib/mysql/」内のデータベースをバックアップ。

MySQLのコンフィグファイル「/etc/my.cnf.rpmsave」を元の名前にリネームし
「/etc/my.cnf.d/server.cnf」に以下を記述。

[mysqld]
character-set-server = utf8
collation-server = utf8_general_ci
init-connect = SET NAMES utf8

MariaDB本体のパフォーマンスをいじる場合、以下ディレクトリのコンフィグのサンプルから設定を持ってきてチューニング。

#ls /usr/share/mysql/|grep .cnf
my-huge.cnf
my-innodb-heavy-4G.cnf
my-large.cnf
my-medium.cnf
my-small.cnf

それから、systemdでmariadb.serviceをenableに切り替えてから起動開始。
DBを元に戻す前に、MariaDBの初期設定を済ませる。

sudo mysql_secure_installation

最後に、バックアップを取っていたDBを元のパス(/var/lib/mysql/)に戻し、各々のDBに対する特権ユーザの再作成と関連付けをして完了。
DB操作に必要なphp拡張ライブラリ群・データベース(/var/lib/mysql/(db_name)/)・MySQLのコンフィグファイル(/etc/my.cnf)は、弄らずそのまま流用できました。