ある日、会社の給湯室でクラムチャウダーを作っていた十円玉「(*´-`)~♪」
事務のねーちゃん「よこせ。(゚-゚)」
十円玉「(´-` )」
事務のねーちゃん「 よ こ せ 。 (゚-゚) 」
専用棚を開く十円玉「何にします?( ´-`)ノ」
事務のねーちゃん「その。ジャガイモ野郎をねじりミンチにしたようなヤツ(ポタージュ)をいただこうか。(゚-゚)」
クラムチャウダーを手渡す十円玉「どぞ( ´-`)ノ」
事務のねーちゃん「かたじけねえ。(゚-゚)」
十円玉「いえいえ( ´-`)」
事務のねーちゃん「私、お腹壊しちゃってね。(゚-゚)」
事務のねーちゃん「固形物が胃に入らなくて、じゃあスープでもと思ってコンビニに行こうとしたら、丁度スープの香りがしたのだよ。(゚-゚)」
事務のねーちゃん「私を誘惑した君が悪いのだよ。(゚-゚)」
事務のねーちゃん「っていうかそのスープ類。次から稟議に通して常にストックしとこうか。誰でも飲めるように。(゚-゚)」
十円玉「いいですね(*´-`)」
事務のねーちゃん「君からも課長を説得してくんろ。(゚ー゚)」
十円玉「(;´-`)」