新しい慣わし

猿高2のころのお話。

DQNリーダー りょうちゃん「お前等さ、この学校さ赤デブいんのは知ってるよな?」

DQN新入生たち「うす(゚Д゚o)」

DQN新入生「族とかチーマー増えてる中で赤デブさんいる学校が一番安全だって聞いたんで、一生懸命勉強してこの学校さ入りました(゚Д゚o)」

お寺の息子(諜報)「おい聞いたか(゚Д゚)」

十円玉(参謀)「どっちも話盛りすぎだろ(;´-`)」

りょうちゃん「そこでだ。」

りょうちゃん「あそこさ坊主のヤツ二人いんべ?あいつら赤デブ組の幹部ださ。」

りょうちゃん「あのメガネのノッポがお寺の息子。ムエタイ強えさ。で、あの冴えなさそうなやつが十円玉でむっちゃ頭いいさ。」

りょうちゃん「3人でよくつるんでっから、あとで必ず挨拶さ行ってこいよ?」

DQN新入生「うす!(゚Д゚o)」

お寺の息子「だからムエタイやったことねえっつってんだろ(゚Д゚)」

十円玉「何だよ赤デブ組って(;´-`)」

赤デブ(番長)「|-`)」

赤デブ「どうしたどうした(*´-`)ノ」

DQN新入生「あ!赤デブさんだヾ(o゚Д゚o)ノ」

揃うDQN新入生「ちいっす!!!」

赤デブ「(*´-`)?」

お寺の息子「(調子合わせとけ、あとあと有利になる(゚Д゚))」

DQN新入生「今年度からこの学校さ入った久保田といいます!!」

DQN新入生「安井です!!」

DQN新入生「宮内です!!」

DQN新入生「堀米です!!」

DQN新入生の久保田くん「赤デブさんたちが自分等ば守ってくれてんの、りょうちゃん先輩から聞きました!!」

赤デブ「ほう(*´-`)」

DQN新入生の久保田くん「赤デブさんは自分等の憧れなんで!赤デブさんいねがったらこの学校もチーマーさ食われてました!」

DQN新入生の宮内くん「自分等の○○高は地元の最後の砦っす。」

DQN新入生の宮内くん「自分少林寺拳法やってるんで、少しだけでも赤デブさんたちの役に立てると思いますmっ(゚Д゚)」

お寺の息子「・・・お前等にひとつだけ言っておく(゚Д゚)」

DQN新入生たち「うす!!」

お寺の息子「大学は行っとけ(゚Д゚)」

困惑するDQN新入生たち「(゚Д゚`?!」

お寺の息子「高校出て直ぐ働くのと進学してから働くのとでは、収入が全然違う(゚Д゚)」

お寺の息子「この学校は俺たちが守ってやっから、お前等は気持ちを入れ替えて学問に勤しめ。いいな?(゚Д゚)」

DQN新入生たち「ありやす!!!!!!(゚Д゚o)」

帰っていくDQN新入生「お寺の息子先輩、いい人でよかった(゚Д゚o)」

 

お昼休み(´^ω^`)

赤デブ「さっきの事なんだが、なんか話がどんどん大きくなっていってないか?(;´-`)」

お寺の息子「いいんだよ、お前が威厳を持てば学校の風紀も良くなるだろ(゚Д゚)」

「ちいっす!!!!!!」

十円玉「(´-` )」

別のDQN新入生「お食事中失礼しやす!!赤デブ組っすよね??」

調子を合わせる赤デブ「いかにもたこにも(*´-`)」

DQN新入生「久保田の紹介で挨拶に来ました!松本と太田と桑田といいます!!」

DQN新入生「これからお世話んなりやす!!よろしくおねがいしやす!!」

握手の手。

赤デブ「スクッ(*´-`)」

握手する赤デブ「(*´-`)人(゚Д゚o)」

赤デブに技をかけるが返される、DQN新入生の松本くん「(*´-`)ヾ(。Д。 )コロンッ」

十円玉「赤デブさ技かけようとしたのか( ´-`)」

赤デブ「お前。おでを試したんだな?(*´-`)」

DQN新入生の桑田くん「やべっ赤デブさん怒らせた」

さっきの久保田くん「はあ?????何やってんのよお前等!!!」

赤デブ「怒ってない怒ってない(;´-`)」

りょうちゃん「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい」

赤デブ「待て待て待て(;´-`)」

床に座り込む松本くん「覚悟はできてます><」

赤デブ「立て(;´-`)」

松本くん「気が済むまで俺ばボコしてください><;;」

赤デブ「・・・お前を許す。(*´-`)」

松本くん「!!(゚Д;)」

赤デブ「おでが噂通り強いかどうか試したかったんだろ?(*´-`)」

赤デブ「気持ちはわかるど、だから立て(*´-`)」

松本くん「この借り必ず返しやす!!ありやした!!!(;Д;)」

赤デブ「そこで、おでからもお願いがあるんだが。(*´-`)」

松本くん「なんでも言ってください!!」

赤デブ「飯時は静かに食わしてくで(;´-`)」