独占禁止法

フリーランスを独禁法で保護、企業側取り締まりも

一昨日のニュース。 2/1、公正取引委員会の有識者検討会にてフリーランスを独禁法の保護対象とする方向で決定した。 企業側と待遇面の交渉をしにくい、取引先の選択肢が少ない、トラブルが起きた時に不利な情報を広められてしまう、法律知識などに差がある、優位的地位の乱用の横行等諸問題が挙げられたが、 この討論会では今月中に最終報告を発表の予定。 企業と雇用契約を結ばずフリーランスとして働く人たちの労働環境改善を議論する公正取引委員会の有識者検討会(座長=泉水文雄神戸大大学院教授)は1日、企業側によるフリーランスへの不利な条件の押しつけなどが独占禁止法違反にあたる恐れがあり、公取委の取り締まり対象になりうるとの考え方をまとめた。フリーランスは独禁法と労働基準法の間のグレーゾーンとされてきたが、独禁法の保護対象となる方向となった。 公取委は2017年8月、有識者検討会を設置。フリーランスが急増する中、ど […]