モラハラの被害にあいまくる過去の職場の夢を見て、夢の中で過呼吸を起こした。
起きて尚過呼吸とめまいに追われた、そんな朝の記録。
仕事はスケジュール通り進めており、ミスらしいミスもしていない
→帰宅準備
→先輩社員にかばんを取り上げられ「やることやってから帰ってくださいよ」
→「今日中に仕上がる仕事ではないし、確認も急がなくていい」と反論
→上長がふんぞりかえる態度を取る
→先輩が煽る「これダメですね。」
→上長「・・・今日、お前んち行くわ。」
先輩「上長が切れてるってことは、給料下がるかそれ以上の制裁があるってことですよね」
→過呼吸を起こす
→先輩「三文芝居はいいですから！！」
上長「：・・いい加減にしろよてめえ」
→過呼吸をコントロールしながら徐々に落ち着かせて、自分がキレる(いつもより格段に勇気を振り絞る)
→十円玉「短い間でしたがお世話になりました、これ以上のハラスメントには耐えられません。」
→十円玉「これ以上の干渉事は弁護士を通してください。失礼します。」
→目が覚めて、過呼吸をぶり返す。めまいがする。
※同様の記録をケータイメールに送り、今週の外来で先生に見てもらうこと。
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