Ubuntu高速化のススメ

当方Ubuntu18.04LTS。ガチの高速化を行いたいなら、メモリは最低でも8GB積んでおきましょう。その上でUbuntuの真価をお見せする事を約束する。

・OSドライブがSSDであれば、TRIM機能をONにしておくこと。

#sudo vim /etc/fstab
該当ドライブのoption:errors=remount-ro,discard

・ブートプログラムの並列起動

#sudo vim /etc/init.d/rc
CONCURRENCY=shell

・perload導入

sudo apt install preload

#sudo vim /etc/default/preload
OPTIONS='-i -l/dev/null'

#sudo service preload restart

・ブートコンフィグを以下のように変更。

#↓この結果から「hept」が返ってきたら
#cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/available_clocksource

#↓/etc/dedault/grubに以下コンフィグを編集
GRUB_DEFAULT=0
GRUB_TIMEOUT=0
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
GRUB_CMDLINE_LINUX="clocksource=hpet"

・sysctlを弄る
※使用しているネットワークデーモンごとに、デュプレックスの上限を弄ること

Linuxのネットワーク高速化

・/tmpディレクトリを物理メモリに格納

Linuxのtmpディレクトリを物理メモリ下に移したときのお話

※ブート書き換えをお忘れなく。

sudo update-grub2

からの。
・セッションマネージャ:Slick Greeter
↑安全上好ましくないが、自動ログイン出来るようにしておくとラクだねb
・デスクトップマネージャ:LXDE or Xfce or MATE or Cinnamon or gnome-fallback
※LXDEの場合、セッションマネージャはOpenboxになるのでご注意

・スタートアップアプリ:最低限必要なアプリに絞った上で、主にSkype・Slack・LINE(Wineエミュレート)の軽量高速化。
表示を極力軽くする努力と、可能であればGPUレンダリングをONに。

・再起動後、UEFI画面にてブートモードを「FAST」に変更。
「ULTRA FAST」だと、外部ストレージからのブートやGRUB設定に入れないため。

これで電源押して直ぐババッとデスクトップが表示されるようになり
更に。メモリを5GB消費していたところが、3GBまで削減されましたとさ。