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Windows版Mirakurunの設定に手間取ってたわけです。

ええ、UbuntuからWindows10に帰ってきたわけですが
PT2は今もなお健在です。
黙ってptTimerだけ常駐させてりゃ余計な苦労はしなかったのです。
でもEPGStationとKodiはなんとしても動かしたかったので、MirakurunをWindowsで完全動作させるのはマストだったわけです。
ナンも難しいことではありませんでした。
要所要所でいろいろ言われていましたが、単に以下の手順でセットアップすればよかったのです。
※以下項目は、VC2017再配布パッケージを用いて64bitでビルドする前提なんだからね。勘違いしないでよね。。。!!

1.PT1~2用BonDriverをビルド。

生まれてきたBonDriver_PT.dllをだ。以下4分身して
BonDriver_PT-T0.dll,BonDriver_PT-T1.dll
BonDriver_PT-S0.dll,BonDriver_PT-S0.dll
同じく生まれたPTCtrl.exeを適当なディレクトリに放り込む。
便宜上「C:\TV\」とでもしようか。

2.BonRecTestをビルド。これはMirakurunで用いる。

3.TVTestをビルドするんだぜ。説明は省く。

4.TVTestで各々BonDriverチャンネルスキャンをかけて、下記ファイルを爆誕させる。
BonDriver_PT-S0.ch2,BonDriver_PT-S1.ch2
BonDriver_PT-T0.ch2,BonDriver_PT-T1.ch2

5.今のうちにB25Decoderを用意しとかなきゃ。説明は省く。

6.NodeJS最新版(現時点でv12)をインストール。
からの

npm install -g mirakurun --production

7.Mirakurun UIも入れておこうね。状態監視のために。

8.C:\Users\(username)\.Mirakurun\の中に、3つのyamlファイルがあるはずだ。それぞれ見ていこう。
※UTF-8+LF改行で保存するんよ。

tuners.yml

- name: PT-S0
  types:- BS
        - CS
  command: C:\TV\BonRecTest.exe --log --decoder C:\TV\B25Decoder.dll --driver C:\TV\BonDriver_PT-S0.dll --output - --space <space> --channel <channel>
  decoder: ~
  isDisabled: false
- name: PT-S1
  types:- BS
        - CS
  command: C:\TV\BonRecTest.exe --log --decoder C:\TV\B25Decoder.dll --driver C:\TV\BonDriver_PT-S1.dll --output - --space <space> --channel <channel>
  isDisabled: false
- name: PT-T0
  types:- GR
  command: C:\TV\BonRecTest.exe --log --decoder C:\TV\B25Decoder.dll --driver C:\TV\BonDriver_PT-T0.dll --output - --channel <channel>
  isDisabled: false
- name: PT-T1
  types:- GR
  command: C:\TV\BonRecTest.exe --log --decoder C:\TV\B25Decoder.dll --driver C:\TV\BonDriver_PT-T1.dll --output - --channel <channel>
  decoder: ~
  isDisabled: false

で、肝心のchannel.ymlだがコイツはExcelを用いて作っちまったほうが早い。 地上波:.ch2ファイルの各列カンマ3つ目直後のチャンネル番号 BS+CS:BonDriver_PT-S.chset.txtにあるチャンネルリストをExcelに貼り付けて、任意のチャンネル名・チャンネル空間・BonDriverとしてのチャンネルの3つを書きの通り加工する

- name: CHANNEL_NAME
  type: GR or BS or CS
  space: 0 or 1 ;GRの場合不要
  channel: CHANNEL_ID(BS|CS:0埋め3桁必須)

9.EPGStationをインストール。

https://github.com/l3tnun/EPGStation/
C:\EPGStation\にリソースを落としておこうか。
※アプデしやすくするために、Gitの導入をおすすめする。

・configフォルダ内の「******.sample.json」から「sample」を抜いてリネーム。
・config.jsonで注視すべき部分。

"mirakurunPath": "http://(内部IPアドレス):40772",
"dbType": "sqlite3",
"ffmpeg": "C:\\ffmpeg\\ffmpeg.exe",
"ffprobe": "C:\\ffmpeg\\ffprobe.exe",
"recorded":"D:\\Users\\(username)\\Videos\\recorded",

・dbType:sqliteをそのまま使うなら「npm install -g sqlite3」
当然MySQLも使えるけど、ここでは省略(ぁ
・ffmpeg+ffprobe:録画のエンコードで使用。Windows版バイナリを適宜用意しておくこと。

10.サービスマネージャにてMirakurunを起動

11.EPGStationをインストール。

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