俺はつくづく昭和の、ないしは就職氷河期の人間なんだなと思い知らされた。
若い子にすんげー気を使う。
カテゴリー: 雑記
衣食住イージーモードでQOLを高めた地方生活、そして場所に捉わらないテレワーク。ステキです。
でも現実甘くねえんだよ。否、環境と情勢が追いついてねえんだよ。
・テレワーク要員として地方企業の社員に内定
→ねえ、給料安過ぎん。なんのために都会から出てきたのかわからんくね。報酬(給料)が首都圏水準じゃなければ意味がないじゃないか。
ぶっちゃけこういうの謳ってる地方企業って、どうして求人でお金の話を頑に出したがらないのよね。
雰囲気とかはたらきやすさがいいのは当たり前、いい戦力欲しかったらお金出そ?縁の切れ目だよ。
・フリーランスに転向
→案件により「実際に弊社まで来れないと貸与PC受け取れないから、ゴメンね💦」は普通にある話。
だったら郵送で送ってくれりゃあいいんだけど、使用者本人によるキッティングを要する云々ですんなり事が運ばない。
俺が抱えてる今の案件がそうだったわ(/´△`\)
ここいらの問題が一度解決すりゃ、他の枯れた風習からも卒業できる気はする。
そしてここ、重点。皆が皆テレワークできると思わないこと。
第一第二次産業従事者や営業・医療介護といった現場職。彼等なくして俺等エンジニア・クリエイターはまず成り立ちません。
大した業務スキルを有さない若い総合職や事務の見習いみたいなのがさ、テレワークやりたいなんてほざいたら即辞めさせていい。ノンコード・クラウドウェア、AIに代わりをさせればいいよ。却って運用コストが削れていい事だらけやんね!
特にマネージメントできないフリーランス諸君はマジで営業職の人等に頭下げろ、てめえらこの人等にメシ食わせてもらってんの忘れんじゃねえぞ。
そもそも地方再生っつんだから、優秀な人にこそ地元に帰って来てもらわないと意味がないじゃん。
コメントする別れた知人の話。
その、ないものをいかにしてそこに在るかのように振る舞うのか。
斯くそのないものの機能性をどう取り繕って補おうとしているのか。
ないものはないと素直に認め開き直ってしまえば楽なのだろうに、彼はしない。
この空間の遊びに彼は然も没頭、否熱が入りすぎているようにも見えた。
もっともこれが遊びであると自他共に認識があれば笑い話で終わっていた。
しかし彼は、腐ってもプロである俺の職業に馴れ馴れしく触れてきやがったので
この度、縁を切らせていただいた次第。
例え話をすると、「お前さあ。いつになったら紅茶キノコの話やめんの?」
いやあ、書くことがないってんで・・・、つい掘り起こしちゃったよ。嫌な話。
コメントする十円玉です、ひいひい言いながらも最近楽しげです。
ツイッター辞めたのが大きかったのか、大分ストレスが減りました。
思えば、20代のころと比べてアンテナがガッパリ少なくなり、ネットで巡回するサイトやサービスがコンパクトになってきたような。徐々に情報的なノイズを抜いています。
ツイッターとかひどかったなー。望んでもいないのにDQNな事件や動画をバンッとモーメントに載せて来るんだから。不愉快この上ないよね・・・。
(がんだまさんから「リスト活用したらええやん」と有効なメソッドを伝授してもらったけど、決意してから既に時遅し(´・ω・`))
それと春が始まるにあたり改めて気づいたのが、「陽に当たるって大事」。すっごい健康になる。
コメントするツイッターやめたいです・・・、不愉快なネタがあまりにも多すぎます;;
あそこも昨今のもみくちゃで泥舟と化してきた感があり、ツイッター創業者が始める予定のBlueSkyにテスターとして応募しているのですが、未だ連絡つかず。
そこで暫く枯れていたmixiアカウントを復活させてみたのですが、コネクションが見事にゼロ❤
そうこうしているウチに、ツイッターアカウント削除の準備は万端です。
1件のコメント体質改善のための新習慣です。
がんだまさんに倣ってカラダを動かす時間をつくり、徐々にカラダの循環がよくなってはいます。
活力を見出すために食生活にも気をつけています。
やはり自分はカフェインがないと腑抜けるので、ガンガン採りに行っています。
仕事は順調、リモートワークながら日中ハキハキ動けるようになりました。
問題はオフデー。
ナンかこう、心の膿が溜まるようになってしまい・・・😅💦
未だマルチディスプレイに慣れなくて、ワンオペでマルチタスクを実現するための仕掛けが
俺のデスクにはたくさん仕込まれています。
基本的にはUbuntuホストからどの筐体もフルコントロールできるようにしていて、
必要に応じて(特殊な方法で)入力と音響をフォワーディングしています。
さも筐体から直に会議に参加しているように見えますが、実は全部ひとつにつながってるんだね。
うん、穴に抜け目はありません。FW+WAF+MDE完備です。
ここ数日、俺のツイッターアカウントがごきげんである。
リアルライフが少し好く戻ってから、俺の中で大きな変化が起きている。
(自分に言い聞かせるが如く)徳のありそうなワードを放ちまくっている様。
よくわからんけど・・・、承認欲求に飢えているとかではないと思う。
単に「今までこうだった→こうすればよくなる」を自分なりに置き換えているだけ。
思えばハタチすぎたころからそうだった、当時の相棒にはいっぱいアドバイスしたっけ。
「いかに腹の経つ返しを受けても、ひと呼吸してから考えろ」
「その瞬間に考えられる予測を立てまくって最適解を見出す訓練を怠るな」
「骨の髄まで言葉を溶かしきれ」
結果。彼はたくさんのものを吸収し、瞬く間に超大物へ変身することになる。
否、もとから素養はあった。その裏付けたるや確かにあった。
じゃあ俺は?あまり変わってないね。人のことより、まず自分のことでしょ。
うん・・・・・・。
相棒にしたことを、自分にしているだけなのよね。
でも勘違いしないでな。俺は人を洗脳したり支配したくないの。
今、皆に追いつきたいだけなんだな。
その人は努力型の天才だと、俺勝手に尊敬しててね。
学習量+ストイックさ+経験値で俺なんか到底太刀打ちできない、意識レベルに於いてもそう。
日頃俺なんかゴミを慕ってくれている、Pさんだよ。
ほんっといい子。あんた絶対気に入る。今すぐにでもセッティングしてあげたい。
二人が組めば、いい仕事いっぱいできるだろうぜ。
わあ、このフレーズ気に入っちゃった!
自分で作ったくせに、なんかハマッちゃった。
まさしく自画自賛だなあ、もうw
今鏡で己のドヤ顔見せられたら、たまったもんじゃないNE!!
とてもじゃないけど、この上なくやりきれんくなるんだろうな。
おはようございます、十円玉です。
じゃあ。何を以てタイトルの通りなんでしょう。
もうズバンと申し上げてしまいます、私そのものがタイトルだからです。
この「ぶちゃぶちゃ」に煮込まれたのに「冷え切っちゃった」凡そ食べられない、油の浮いたとんこつラーメン。
私十円玉の半生を斯く表した一語がコレです。これでまとまっちゃいます!安いね、俺。
まず、この煮込まれたスープにぶちゃぶちゃの麺なんてーのは、私のメンタルと健康状態を
これでもか!と色濃く前面に押し出した表現でございます。
そして冷え切ったバイタリティに日頃の情熱とかそういうの。
トドメはこの、脂ぎったライフスタイル!
文句ありません、ぐうの音も出ません。ただただ素直に飲み込むしかないんです。これが私の、己と向き合うべく姿勢ですね。
なんですが、温め直せば未だギリギリ食べられるかもしれない。そのレベルで今はなんとかなっています。
反面です。そこから替え玉さえしてしまえば、だいたいのことはやり直しがきくんだと今思い返しました。
ほら、私立ち直れちゃった!歪んだニヒリストの中年がシャキった!
言葉の力は大きいね。
枯れたよ。まなじ暴れて体力使い切った。
隣人静かにしててくれよな、俺は今日ぐっすり寝るんだ。
内心、ほっとしている。先の見通しが少し立ってきた。
今度はムリしすぎないし、片付けるべき事案のリファクタリングをちょこちょこやっていく。
十円玉「( ´-`).。O○(ほんわほんわ)」
猿新宿時代。
復帰ママ「みなさん、ちいさいころってどのキャラクターが好きでした?*^^*」
復帰ママ「一昨日かな?ウチの王子様を図書館に連れてったんですよ^^」
復帰ママ「そしたらノンタンの絵本にかじりつくようにハマってて^^」
あーやん「私もノンタン大好きでした(・∀・)」
あーやん「ミッフィーグッズは今でも集めてます(*・∀・*)」
十円玉「ええですな(*´-`)」
お局さん「これレアかもしんない、子供が赤ちゃんだったころね( ´∀`)」
お局さん「『えくぼ王子』いつも見てたよ( ´∀`)」
十円玉「(´゚-゚`)」
先輩「(顔Σ^^)」
イケメンメガネくん「(・∀・;)」
上司「?(゚Д゚)」
十円玉「・・・確かにレア(´゚-゚`)」
先輩「(顔、顔Σ^^)」
イケメンメガネくん「(・∀・;)」
気づかれずセーフ、お局さん「でしょ?(*´∀`)」
お局さん「でも、えくぼ王子が好きだったわりにはよく内容覚えてないみたいで(;´∀`)」
お局さん「どっちかといえば、ノンタンとかああいうわかりやすい絵本からいろいろ吸収してたなあ( ´∀`)」
上司「えくぼ王子って『〜しましょう』じゃん?(゚Д゚)」
上司「しつけにはいいんだけど、子供が取り込みにくい構成なんだよね(゚Д゚)」
お局さん「ああーそっか( ´Д`)」
復帰ママ「そうなんだ^^;」
十円玉「うんうんうん」
上司「え、マニラわかんの?(゚Д゚)」
十円玉「ちょうど同世代の友達が子供持つようになって」
十円玉「実はよく絵本さがしとか手伝ってるんですよね( ´-`)y-~~」
十円玉「でもディズニーに飲まれそうな感ありません?あの世界(;´-`)」
十円玉「今CSのキッズステーションとかディズニーチャンネルすごいですよ(;´-`)」
上司「あとでそれ言おうと思ってた(゚Д゚)ウチスカパーなんよ」
復帰ママ「わかります^^;」
十円玉「私はこぐまちゃんと、ことばのべんきょうシリーズだったかなあ(*´-`)」
十円玉「あのシリーズで言葉覚えたんですよね(*´-`)」
復帰ママ「ああー!なつかしい*^^*私もよく読んでました」
十円玉「ことばのべんきょうシリーズ楽しいぞ( ´-`)y-~~」
当時子供産みたてのリア友「いろいろ探してくれてありがとうね^^」
コメントする例えば喧嘩のワンシーン。
「いちいち」人生で一度あるかないかのブチギレかたで怒鳴り罵倒し合うような、そんなシーン。
否、なんだよねえ。
似合わんかもしれんが、俺はただの声豚ではない。子供のころから落語やお芝居が大好きだった。
「ど素人が偉そうに!」なんて怒号が飛んでくると覚悟を決めた上で書きます。
そのど素人たる俺から、昨今の駆け出したる皆様に申し上げたいのは
「演技とリアクションはまったくの別物やで」
「日本人だからこそ、演出にわびさびが眠ることを忘れるなかれ」
でした。まるっ
コメントする・・・・・・やばい、とてつもなくリアルがやばい。
俺がブラック会社で心情潰しーの正社員やめてーのリモートワーク専業フリーランスになったときぐらいやばい。あのときはガチ目で路頭に迷う一歩手前だった。
・業務経歴上の事故で案件提案のフィールドに変化が出た
・お金のまわりがとにかく悪すぎる
・住環境が劣悪化しまくっている
俺大丈夫かな?生きれるかな?(ノдT`)
上のふたつは現在進行系で対策を練っている。時間の成約が厳しいが、モタモタしていられない。
問題は「住環境」。
つったって紛争にコストをかけるなんてバカバカしいまねはしたくねえ。
だったらこっちから降りてやるよ。
俺もバカじゃねえ、とうに潰れたメンツを大事にするよかQOLのほうを大事にするわ。
ハイ、引っ越し考えましょうね。俺。
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