LinuxでPTシリーズを使うようにするには、有志によるドライバや録画コマンドをコンパイル→インストールする必要がありますよね。
パッチを当てればhttpストリームもできてしまいます。
久々にLinuxの世界に帰ってきてPT2のセッティングをしていた最中、「VLCでTVサクサク見れねえかな」と思いながら一昨日まで専用のプレイリストを作ってTVを見ていたのですが、もっといい方法がありました。
まさに「VLC用エクステンションの自作」です。
そこで今回は外部のブログのご紹介。
覇気を放つチンパンジーの独壇場である
LinuxでPTシリーズを使うようにするには、有志によるドライバや録画コマンドをコンパイル→インストールする必要がありますよね。
パッチを当てればhttpストリームもできてしまいます。
久々にLinuxの世界に帰ってきてPT2のセッティングをしていた最中、「VLCでTVサクサク見れねえかな」と思いながら一昨日まで専用のプレイリストを作ってTVを見ていたのですが、もっといい方法がありました。
まさに「VLC用エクステンションの自作」です。
そこで今回は外部のブログのご紹介。
マルチバイト文字である名前のメディアファイルをVLCで再生すると、タイトルバーやプレイリストが文字化けしていませんか?
これはテーマのコンフィグを修正すれば直りますb
1.VLCのスキンフォルダ(C:\Program Files (x86)\VideoLAN\VLC\skins)に移動
2.1.のディレクトリにある「fontsフォルダ」に、任意のマルチバイトフォント(meiryo.ttc等)をコピー
3.winamp2.xml内の下記コンフィグを、2.でコピーしたフォントファイル名に差し替える
(Windowsなら”C:\Windows\Fonts\”)
[code language=”xml”]
<Font id="playlist_font" file="FreeSansBold.ttf" size="11" />
↓
<Font id="playlist_font" file="meiryo.ttc" size="11" />
[/code]
4.VLC再起動
コメントするVLCの初期設定では、ファイル再生時のファイル名表示や字幕が文字化けする事が多いと思います。
解決方法としては。
1.ツール→設定→字幕/OSD
2.「優先する字幕の言語」を「81」にし、「フォント」を好きな日本語フォントに変更する(Meiryo,MSPGothic,YuGothicUI等)
3.字幕ファイルを使用する場合、2.に設定されている文字エンコードであるかを確認。
もし違っていたら、字幕ファイルの文字エンコードを変更する。