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月: 2013年11月

親知らずが一気に3本割れて死にかけたときのおはなし

一気に親知らずが3本縦半分に割れたことあるよ。しかも海外出張中に。
現地で今治水みたいなのをちょんちょん塗ってもなかなか効かず
GoogleMapで歯医者を探し、評判よさげなところから当たってみる十円玉。

十円玉「割れてる親知らず全部抜いてくれ(;´-`)」

歯医者のおばさん「抜くなんてもったいない!インプラントにしようよ」

十円玉「いやいや、抜くだけでいい(;´-`)」

歯医者のおばさん「せっかくの歯だよ!インプラントにしなよ!後悔しないから!」

十円玉「日本で虫歯直すのだって7500ペソもしねえよ(;´-`)」

十円玉「・・・(;´-`)」

十円玉「気が向いたらまた来るわ(;´-`)」

歯医者のおばさん「じゃあ電話番号教えて」

十円玉「なんで(;´-`)」

歯医者のおばさん「予約しないと混むから」

十円玉「今ガラガラじゃねえか(;´-`)」

歯医者のおばさん「・・・」

結局、事務所の近所の町の歯医者に700ペソで抜いてもらいましたとさ。
歯石除去と残りの虫歯の治療とホワイトニングつきで700ペソ(1800円ぐらい)。
然し、麻酔の注射が舌の奥まで届いて
口に入れたものを飲み込めないわ半日モノを喋れないわでよだれだらだらな十円玉でした┐(^ヮ^`)┌

オリバー「十円玉さん、言われたサーバのセットアップ終わったよ(・∀・)ノ」

十円玉「あへあえへあへあへ(;´p`)よだれフキフキ」

オリバー「(´・ω・`)?」

十円玉「φ(´p`;)カキカキ」

十円玉「(;´p`)つ[歯医者行ってきたから今日喋れないんだ、7番ラックの一番下から積んどいて]」

オリバー「おkおkd(・∀・`)」

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高校時代に地元で流行った留守応答

板さんの息子「俺が作った、今街の高校の間で流行してる留守応答作ったげる( ´∀`)」

十円玉「マジで!!どんなん(・∀・)」

板さんの息子「これ聞いたらみんな爆笑するよw秘密だからちょっとPHS借りるね( ´∀`)」

十円玉「((o(´∀`)o))」

ゲーセンの裏へ回る板さんの息子。
ウキウキしながら待つ十円玉。

板さんの息子「できたよ( ´∀`)」

十円玉「どれどれ」

スピーカーON。

デス声「かけんなバーーーーーカ!!!いーまーかーらっ!さんっじゅーっびょーっ!いーなーいーに!可愛らしいメッセージをwっqうぇwqwっqっwqwくぇqっwくぇwくぇwくぇwqwくぇwqwqwくぇwqwqwくぇwくぇwqwqwくぇwくぇwqwwww」

十円玉「;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブッ」

板さんの息子「ね?(o´∀`o)」

親に聞かれて怒られた(/´△`\)

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自宅ではティッシュで鼻をかまない十円玉

ティッシュで鼻をかまない十円玉です。
ティッシュはオ○ニー専用だっっっっっ(`・ω・´)

じゃあ、いつもどうやって鼻くそを取っているかって?

・耳抜きをする
・鼻をつまんで息を止める
・鼻の奥をぐじゅぐじゅいわせる
・ぐじゅぐじゅしなくなったら、片方の鼻の穴を鼻頭で抑えて
・ゴミ箱へプンッッッ

鼻をほじったりはしません、せいぜい綿棒を突っ込んで
取れなかった鼻の奥の鼻くそをそぎ取る程度です。
このクセを直そうと、人前や自宅以外ではティッシュをかんでいます(^ヮ^`)
自宅にいるときは気が緩んでか、あっと思った時には鼻くそをゴミ箱へダイレクトに飛ばしてしまっています┐(^ヮ^`)┌

・・・最近、鼻くそに血が混じるようになりました(^ヮ^`)

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開発環境を、Aptana Studio+その他開発環境色々からTitanium Studioに一元化した話

仕事の殆どがLAMP開発ですが、開発環境が散乱していたので
IDEを一元化した。
今回導入したTitanium Studioでは、Android SDKやiOS等との連携性がアップし、HTML5+JSでアプリへのコンパイルができるので
スマホアプリの作成が簡単になりました( ^ヮ^)ノ

但し相も変わらず、プロジェクトソース→iOSアプリへの変換は
OSX環境にしか入れられないiOS SDKを必要とするので、
マカーさんに専用の環境を入れてもらって、コンパイルの都度端末を借りるしかない。

いや、いくつか方法はある。
PCがIntelプラットフォームなら、仮想OSにOSXを入れられる。
そこにTitanium StudioとiOS SDKを入れて、プロジェクトフォルダをホストOSのそれと共有化。
ほんで、仮想OSX上でコンパイルをかけ、iOSのエミュレータで動作確認出来ればよし。

然し、俺のPCはAMDプラットフォームで
諸事情によりApple製品を持っていない(嫌いなわけではない)。
尤も、ホストOS以外で動くモノを作るにしたって
要件に沿ったテストとコンパイルさえできれば、仮想環境で十分なのだ。
テスト用の実機があるにこしたことはない。
ただ、傍から見ていると「わざわざその運用方法で実機を用意するのは馬鹿げている」と思うことがしばしばある。
もう一言添えると、オープンソース開発者泣かせのApp○eケツ出せ。

なので俺はいつも
「『アプリでないとダメ!』という明確な根拠がなければ、最初からブラウザアプリとして開発したほうがコスパが良いよ」と薦めている。

・・・中古のMacとiPad用意したほうがええのかな。(‘A`)もったいねえな

※Linux厨とFirefox厨なのは認めますが、アンチApp○eではござーせん。┐(^ヮ^`)┌

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学生時代からやっている脳トレ

スピーディっつかビーティーな曲や音域の広いエレクトロな曲を、1.2〜1.3倍で聴きながら仕事や勉強。英語の速読トレーニングを俺の趣味に合わせて組み直した。( ´-`)

当然、歌詞や拾いにくい音を全て拾えるようになること。
と同時に、仕事を肌理細かくこなす。勉強なら出来る限り深く勉強する。
そうすると、段々クロックアップできるようになる。マジで。
ただ、一旦この習慣から脱すると倦怠感に負けてしまうので注意。
継続は力なり。

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俺は、俺の中に棲む鬼が怖い。

十円玉「( ´-`)カタカタカタ」

十円玉「んんー( ´-`)カタカタカタ」

十円玉「!!( ´-`)」

もこもこっっっ

十円玉「!!!!!!!!!!1111( ´-`)」

部屋から脱出っ

そして思い切り屁ぇこくっっっっっ(`・ω・´)

十円玉「屁ぇこきおわったし。仕事仕事。( ´-`)カタカタカタ」

十円玉「( ´-`)カタカタカタ」

十円玉「( ´-`)ガタタタッバタタタタタスカタタタタタタッタタタタッ
パパッターンッ!!」

十円玉「またか。( ´-`)」

十円玉「んっっ( ´-`)」

十円玉「これはやばい気がするっ( ´-`)」

ε=( ´-`)トイレー

ブビッボフッ

十円玉「ほらな?┐(^ヮ^`)┌」

十円玉「・・・┐(^ヮ^`)┌」

十円玉「・・・孤独だ。┐(^ヮ^`)┌」

十円玉「・・・まあええわ。┐(^ヮ^`)┌」

十円玉「( ´-`)カタカタカタ」

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関東限定ネタ:昔の日高屋

日高屋に中国人の店員がいっぱいいたころのお話。

仕事帰りの十円玉「そういえば今日何も食ってなかった(;´-`)腹減った」

駅前をぶらつく十円玉「・・・日高屋でいいや。( ´-`)」

店員「イラサイマセー」

十円玉「すんません( ´-`)ノ」

十円玉「W餃子セットと熱燗」

店員「あーい」

店員「あるます」

十円玉「じゃあそれで」

店員「・・・」

店員「なぬぬしますか??」

十円玉「W餃子セットと熱燗お願いします」

店員「あーい」

店員「あるます」

十円玉「・・・(;´-`)」

十円玉「これと、これの熱いやつ注文」

店員「あーい」

店員「なぬぬ・・・!」

店員「・・・ッ」

店員「少々お待つくだたい」

無事にW餃子セットと熱燗が届いた。

然しあれだわ。
なんか突然、日高屋から外国人の店員がごっそりいなくなって
どこもかしこも日本人の店員だらけになったが
何かあったのか?

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せんぱいっ^^

(脳内)かわいい後輩「せんぱいっ^^」

(脳内)かわいい後輩「あっ失礼しました><」

(脳内)かわいい後輩「課長^^」

(脳内)かわいい後輩「失礼しました^^;」

(脳内)かわいい後輩「専務。」

(脳内)かわいい後輩「失礼いたしました。」

(脳内)かわいい後輩「シャッチョサンッシャッチョサンッ」

(脳内)怖い店員「20万円になります^^」

(現実)十円玉「(゚Д゚)≡゚д゚)、カァーッペッ!!」

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おにいちゃんっ^^

(脳内)いもうと「おにいちゃんっ^^」

(脳内)いもうと「あっ間違えた><」

(脳内)いもうと「おじさんっ^^」

(脳内)いもうと「あっ間違えた><」

(脳内)いもうと「おいwおっさんwww」

(脳内)いもうとの兄貴「おっさんコラァ!!www」

(現実)十円玉「(/´△`\)」

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キラキラネーム「煌皇子(キラプリンス)」

アメリカでもだけど、低所得や低学歴の親ほど奇抜な名前をつけたがるみたいね。
「ひゃあい」とか「らぶほ」とか。
子供が女の子なのに、かーちゃんが「稲垣吾郎が好きだから」と「吾郎」ちゃん
にさせられたりとか。

DQNネームが嫌過ぎて改名を裁判所に申請した。当時15歳高校一年生

キラキラネーム 実際の改名例

母親「だから!サルパ(♀)はかわいいの!」

数年後に改名ブームくるぞー!!(^ω^)

そういや数年前、学生時代に付き合っていた彼女が男の子を産んで、子供につけ
る名前で旦那さんと喧嘩したってメールで相談を受けたことがあった。

モトカノ「煌皇子」

十円玉「なんて読むの(;´-`)」

モトカノ「キラプリンスだよ。わかんない??」

十円玉「ペットじゃねえんだからよ、まともな名前つけてやれや。(;´-`)」

モトカノ「なんでペットとか嫌とか言われなきゃいけないの??あんたも旦那と
同じ事言うの??」

十円玉「旦那さんはなんて名付けようとしてるん?(;´-`)」

モトカノ「祐輔」

十円玉「俺も祐輔に一票(;´-`)」

モトカノ「相談する相手間違えたわ。バイバイ!!!」

モトカノの友達に聞いた話によると、「煌皇子」は
旦那の親と嫁の親の大反対に遭い、「祐輔」に決まったそうな。

ちなみに、モトカノの飼い犬の名前は
「Ayu姫☆」です。

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世界チャンピオンの座と大人としての威厳、どっちが大事なんだ?ん?(^ヮ^`)

ばっちい話をする、許せとは言わん。

鼻の穴を片方塞いで、勢いで鼻くそをプンッ!と飛ばすことに快感を覚えたのは、今日に始まった事ではない。
以前勤めていた会社の喫煙所で、俺はフガフガ言いながら一服していた。

「十円玉さん、こんな季節に花粉にでもやられたんですか?w」

いいえ、鼻の奥が詰まっているのです。
もう一本吸ったら戻りますねw

・・・よし、誰もいなくなったな。

ふと何かを悟ったように、鼻をつまんで鼻の奥をグジュグジュ言わせ
吸った息を鼻にブワッと持ち上げる。

プンッッッ

灰皿にどストライクを決めた大きな鼻くその塊を見て、俺は戦慄した。
・・・やればできるじゃん!(何が?)

それからというもの、月に数回
鼻くそをプンッ!と飛ばす選手権で世界チャンピオン、否、三冠王を狙うべく、人知れず修練を積んだ。

しかし、ある日。
いつものように灰皿めがけて鼻くそをプンッ!と飛ばしていたら
キレイな営業のお姉さんに一部始終を見られちゃった・・・!(´;ω;`)

「え・・・w」
「マンガみたいに鼻くそをカッコよく飛ばす人、初めて見ましたwww」

俺とキレイな営業のお姉さんは、仲良くなった。

それから2年後の初夏、俺は悪友とケンカをした。
頭突きを二発食らった。

立ちくらむ中、格闘漫画ファンの先輩の言葉をふと思い出した。
「お前、顔殴られたことねえべ?鼻の形がキレイで羨ましいわ。」

やべえ、鼻の骨曲がってねえかな?
鼻の形をムニュッと力ずくで直すと、なんだかフガフガしてきた。
思い切り、いつものように鼻くそをプンッと飛ばしたら
何十年も熟成したようなニオイの大きな鼻くそと鼻血の塊が、まるで最初から連なっていたかのようにビチャッと出てきた。
それからというもの、鼻息の通りが良くなった。
しかし、それの代償として
鼻くそをプンッ!と飛ばすことができなくなってしまった。
俺の凶器が使えなくなってしまったのだ。

だから、今日鼻くそをプンッ!と飛ばすことができたのが嬉しかったのである。

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