SyntaxHighlighter Evolvedにて、コードの改行にBRタグが混ざってしまったり一部の記号がHTMLエンティティとして再変換されてしまう問題を解決するためのTips。
この問題の原因としては、昨今WordPressに導入された新しいエディタ「Gutenberg」と衝突している可能性が高いです。使わないのであれば、これを無効化してください。
タグ: 不具合
WordPressプラグイン「GZIP Output」は、WebページのGZIP圧縮転送を自動で行ってくれるプラグインですが
.htaccess等でファイルにGZIP圧縮を適用していれば、不要のモノ。
(しかもこのプラグイン自体が大分古いし)
ちなみにこれを入れていると、プラグインのインストールや更新の際に画面遷移が止まってしまうので注意。
WordPress製サイトのソースを最適化しようとして、Head Cleanerを導入。
JSとCSSキャッシュ化や縮小化をしようとすると、記事や固定ページ内のJS,CSSソースまで纏めてしまうため、一部ページで動作の不具合が発生した。
しかもこのプラグインのせいで、Jetpackの「メールで記事を投稿する機能」も動作しなくなってしまった。
(Jetpackの再起動で直ったからいいけど)
Head Cleanerは設定を綿密にやればデキるプラグインですが、これは超手厳しいコーダじゃないと使ったらアカン。
安易に手を出したら、泣きを見ますぜ・・・。
今はHTMLソース中にJavaScriptが散乱していますが、そこ以外でのリマークアップで各々の記事が検索上位に上がるかどうか様子を見てみます・・・(`;ω;´)
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