「ハイブリッド勤務」? 出社の根拠は?????

最近、求人とか案件票を見てると、やたら増えた。

「ハイブリッド勤務」
「週2出社」
「週3出社」
「火曜・木曜は出社」

……なんで?????

いや、別に出社そのものを否定してるわけちゃうねん。

初日だけ出社。

わかる。

重要な会議だけ対面。

わかる。

実機を触らないといけない。

わかる。

セキュアな環境じゃないと作業できない。

わかる。

でも、

「週2出社です^^」

って言われた瞬間に、

その“2”どこから出てきた?????

ってなる。

「コミュニケーションのためです^^」

これ、よく見る。

「社員同士のコミュニケーション活性化のため」

「チームビルディングのため」

「対面での連携を重視しています」

うん。

で?

具体的に何が改善するん???

Slackあるやろ。

Teamsあるやろ。

Zoomあるやろ。

Google Meetあるやろ。

GitHubあるやろ。

Jiraあるやろ。

Notionあるやろ。

ドキュメント共有できるやろ。

画面共有できるやろ。

チャットのログ残るやろ。

PRレビューできるやろ。

タスクも見えるやろ。

それで普通に仕事回ってるのに、

「でも週2は出社してください^^」

なんで?????

出社した結果、Teams会議してない???

これが一番意味わからん。

わざわざ電車乗る。

会社行く。

席に座る。

ノートPC開く。

イヤホンつける。

そして、

Teams会議。

……

家でやれ!!!!!!!!!!

何のためにそこまで移動してきたんや。

出社したからには対面でしかできない何かがあるんちゃうんか。

それとも、

「同じ建物の中でオンライン会議する」

ことに何か特殊な効能でもあるんか。

あるなら教えてくれ。

割と真面目に。

ハイブリッドって、本来もっと柔軟なものちゃうんか

「ハイブリッド勤務」って聞くと、

出社とリモートを状況に応じて使い分ける。

そんなイメージあるやん。

今日は家で集中して実装。

明日は重要な設計会議があるから出社。

来週は実機作業があるからオフィスへ。

これならわかる。

でも実際は、

「毎週火木は出社」

「週3日は必ず出社」

みたいな固定運用。

それ、

ハイブリッドという名前をつけた部分出社制ちゃうんか。

柔軟性どこいった。

「管理しやすいから」なら、そう言えばええやん

俺が一番モヤるの、ここやねん。

もし本音が、

「社員が家にいると働いてるか不安」

「上司が直接見たい」

「オフィス契約してるから使いたい」

「管理職が管理してる感を出したい」

なら、

そう言えばええやん。

俺は納得はせんかもしれん。

でも少なくとも話はわかる。

ところが、

「コミュニケーション活性化のためです^^」

みたいな、ふわっとした理由で包む。

それが嫌やねん。

理由になってない理由を出されると、

「本当の理由は別にあるんやろ?」

ってなる。

出社を義務にすると、来れない人が消える

これ、会社側ももっと考えた方がええと思う。

世の中には、

介護してる人もおる。

身体的な理由で長距離通勤が厳しい人もおる。

満員電車やオフィス環境で大きく消耗する人もおる。

地方に住んでる人もおる。

でも、

仕事のスキルはある。

コード書ける。

設計できる。

レビューできる。

運用できる。

資料作れる。

顧客対応できる。

PCの前に座れば普通に戦力になる。

それを、

「週3出社必須です^^」

の一文で全部落とす。

会社側が自分から、

使える人材の母数を減らしてる

ようにしか見えん。

フルリモートは「優しさ」じゃない

これもよく勘違いされるけど、

フルリモートって、

社員に優しくしてあげる福利厚生

だけちゃうやろ。

会社側にもメリットある。

採用範囲が広がる。

オフィスコスト減らせる。

通勤時間なくせる。

離職理由減らせる。

地方の人材も採れる。

介護中でも働ける人を採れる。

身体事情ある人も採れる。

つまり、

人材調達のインフラ

として見た方が自然やと思う。

もちろん出社が必要な仕事もある

ここはちゃんと言っとく。

俺は別に、

「全部フルリモートにしろ」

って言ってるわけちゃう。

製造現場。

医療。

物流。

接客。

実験設備。

機密環境。

現地対応。

物理的にそこにいないと成立せん仕事は普通にある。

ITでも、

実機作業。

閉域環境。

ハードウェア保守。

初回オンボーディング。

対面で詰めた方が早い重要会議。

こういうのは普通にある。

だから、

必要な時に出社する

のは何もおかしくない。

でも、固定出社には根拠がいるやろ

問題は、

「毎週○日出社」

を自動的に制度化することや。

業務内容も違う。

チームも違う。

人も違う。

案件も違う。

なのに、

全員一律で、

週2。

週3。

火木。

なんでや。

その数字は、

どんなデータから出した?

何を改善したかった?

改善したか測った?

出社前後で生産性上がった?

離職率下がった?

コミュニケーション量増えた?

成果物の品質上がった?

そこまで見て決めたなら、まだわかる。

でも、

「なんとなく週2くらいがちょうどいい^^」

やったら、

それ制度設計ちゃうで。

雰囲気や。

会社に行くことが仕事ではない

昔は、

会社にいること自体が、

「ちゃんと働いてる」

の証明みたいな時代もあったと思う。

でも今は、

成果物あるやろ。

コミット履歴あるやろ。

チケットあるやろ。

レビュー履歴あるやろ。

チャットログあるやろ。

会議記録あるやろ。

アウトプット見れば、

仕事してるかどうかかなり見える。

それでもなお、

「会社に来てるから安心^^」

を優先するなら、

それは働く側の問題じゃなくて、

管理する側の設計問題ちゃうんか。

というわけで

俺は別に出社が嫌いなだけではない。

必要なら行く。

初日なら行く。

大事な会議なら行く。

実機あるなら行く。

でも、

「週2出社です」

と言われたら聞きたい。

なんで週2なん?

週1じゃダメなん?

週3じゃない理由は?

その日に何するん?

家ではできへんことなん?

それで何が改善するん?

根拠は?????

「コミュニケーションのためです^^」

……

いや。

それ、説明になってへんで。

出社を求めるなら、

せめて、

なぜその日に、その場所に、その人がいないと仕事が成立しないのか。

それくらいは説明してほしい。

「ハイブリッド勤務です^^」

って言葉だけで、

なんとなく合理的な制度っぽく見せるの、

そろそろやめへん?

俺は怒ってるぞ。

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