Linux版SteamでGUILTY GEAR STRIVEをプレイした感想

Linuxで有名ゲームがサクサク動作する感動を、みんなにシェアしたい・・・!!

ってなわけで、PCも新しくなったことだし「じゃあ数年離れていたゲームでも再開してみましょう」ということで
GUILTY GEAR STRIVEをSteamでポンと購入。

■PC構成■
OS:Ubuntu 20.04LTS
APU:AMD Ryzen4750G
MEM:16GB
STRAGE:(OS)SSD 256GB / (USER_DIR)HDD 4TB

今回AMD公式のPro版ドライバは入れていません。
拡張レポジトリよりOSSビデオドライバを導入しています。

基本的には、Betaモード+Proton5でSteamを動作させています。
特殊なことはしていません。
せいぜい、ゲーム中の画質を最高→中に落としているぐらいでしょうか。
それでもサクサクです。゚+.(・∀・)゚+.゚

2年ぐらい前はめんどくさい作業がたくさん必要だったのですが、カンタンにLinuxで最新アーケードゲームができる・・・。いい時代になりました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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