内周的収束と外周的展開、これらスキームの応用が出来てこそ。

俺は引っ込み思案だから、内周的に収束していくようなものの考え方ってかスキームの持ち主なのね。
それを反転(?)させて、内から外にぶわーっと視点を展開できるようなスキームを持ちたいの。

これらふたつのスキームを両立できれば、出来ることの幅は広がるしステージへの適応拡大だって。

ただし、理屈ではわかっていても心理的プロセスに馴染めないと理解したことにならないんだよな。
先述の引っ込み思案も気持ちからだから・・・。
仮に形的なルールにだけ則ったとして、俺が外周的に展開したようなスキームを得たとしよう。
ただゴミを散らかすだけなんだよね・・・。それではダメなん。

なんか難しい。
まずは、これらを簡素に具体化出来るレベルに頭を良くせんとだななあ・・・。

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