????「アバウトルールですか。。。。」
????「私がほしいのは。具体的なケースに対する具体的な対応。その一覧なんですよ。」
十円玉「なので冒頭に説明しましたとおり」
十円玉「具体的である必然性てどこにあるのか、なんですよ。」
十円玉「仮にひとつずつ列挙しーの追加していきーのなんてやってらんねえすよ。バカバカしい(´゚-゚`)」
????「え」
十円玉「その上でどうしてアバウトルール前提にしたかイメージつけられればと思いますが(´゚-゚`)」
十円玉「例えば複雑な条件文を連ねて、例外処理もケースごとにドンっと作るんですか?リソース追い切れます?(´゚-゚`)」
責任者「一旦止めて?十円玉さんには上流から携わってもらってますけど、どのタイミングでどんな問題が発生してこうなったんですかね??」
十円玉「詳細設計まで携わってるチーム内での認識ズレはありませんでした。なのでコーディングに落とし込む時点で、一部チームの中でスキーム?の周知が十分でなかった。そこで設計目的に反する成果物が出来上がりそうになったんじゃないですかね。」
十円玉「全体的な補足資料あったほうがいいでしょう、明日の定例で展開できるようにしておきます(´゚-゚`)」
十円玉「????さん、一旦それでよろしいです?不明点あれば私まで。」
????「承知しました;」
責任者「ヾ(・ω・`)」
責任者「怒ったらいけません。恐ろしい顔でしたよ。」
十円玉「(´゚-゚`)」
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