Linux Senior Loneliness
Linuxのサーバ構築、自動化、トラブル対応。気づけばそれらは俺にとって「当たり前」のことになっていた。でも、まわりのフリーランス仲間や若手と話してると、「それ何の話ですか??」と真顔で返ってくることがある。
「え、まだpingもdigも使わんの?」 「そのポート何使ってるか知らんの?」
おいおい。俺だけ別のゲームやっとんのけ??????
1. 俺にとっての当たり前は、もう当たり前やない
- bashスクリプトでzram構成書くのも、wireguard自動構築するのも日常茶飯事
ufw設定、nginxやunboundの再起動、systemdのoverride……呼吸レベル- でも、それを「話しても通じない」ことが増えてきた
2. 若手とのスキルの断絶
- インフラやってるはずの若手が、実はGUIツール頼りでCLIは全然ダメ
journalctl -xeの使い方すら知らない人も- 教える気はあっても、土台から話す必要があって工数がキツい→しんどい
3. 「教える側」になって孤独感が爆増
- 同僚にも「ちょっと何言ってるかわからない」言われる
- 中間層がいないから、共感もない、相談もできん
- それでも「教えてください」とすら言われない。何故なら“わからないことがわからない”から
4. 「わかってしまう」側の悲しさ
- ネットワークが詰まってるとき、
ip routeとss -tunap見て一発で原因がわかる - ログのスタックトレース見ただけでピンと来てしまう
- トラブルの理由が「設計が雑」や「運用ルールが穴だらけ」だとわかってしまって萎える
5. 自動化・高速化が裏目に出るとき
- Ansibleやスクリプトで整備した環境、「ありがたみ」すら感じてもらえない
- 「なんか勝手に動いてるからラッキー」くらいにしか思われない
- トラブルで助けても「なんでそんなことわかるんですか?」って言われる(誉めてない)
ひとりぼっちのLinuxサーバせんそう
正直言うて、こういうスキルは「一部の人にしか通じん」領域に片足突っ込んでる。 でも俺は、このスキルでメシ食ってきたし、いまも仕事が来るのはこの積み上げのおかげや。
そんでも、たまに思うの。
俺がやってるこの仕事、ほんまに価値わかってもらえてるんやろか??
この孤独も、また「ベテランLinux屋」の宿命なんかもしれん。



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