大学中退後、板前修行に放り込まれたアイアム

大学を中退してトヨタの期間工募集に乗り遅れた俺に、親父が放ったひと言。

「・・・お前を○○○(日本最上級の厨房)で修行させる。」

──はい。気づいたら板場に放り込まれてました。
寝る自由なし、風呂なし、ヌく自由もなし。
アイアム板前修行生。


睡眠編

俺「MAX4時間寝られたら幸せやで!」

ツッコミ「いや、睡眠削るのが修行っておかしいやろ!」

俺「深夜まで魚さばいて、朝は市場へダッシュ。

気づいたら“夢見る暇もない夢の中”やったわ」

ツッコミ「詩的に言うても地獄や!!」


風呂編

俺「風呂は順番回ってきたらもうお湯が灰色や」

ツッコミ「それ修行やなくて我慢大会や!」

俺「ぬるい湯船で“今日も魚臭さ取れへん…”って泣いてたで」

ツッコミ「いや新人泣かすなよ!」


板場編

俺「魚さばきながら“声が小さい!”って怒鳴られる」

ツッコミ「いや板前って調理やろ!発声練習ちゃうやろ!」

俺「包丁研ぎながら『オラァァ!』って怒鳴られて、刃先より心が折れそうやったわ」

ツッコミ「修行の方向性間違ってるで!」


食事編

俺「唯一の楽しみはまかない。白米だけでも泣けるほどうまかった」

ツッコミ「戦時中か!」

俺「たまに卵がついた日なんか、脳内でファンファーレ鳴ったで」

ツッコミ「もはやイベント扱いやん!」


オチ

そんな地獄の板前修行を、半年生き延びた俺。
アイアム板前サバイバー。

今はフリーランスで引きこもり、
夜中にマグうどんすすりながらブログ書いてます。

ツッコミ「人生の落差、富士急ハイランドか!!」

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