ネットリテラシーないしは情報リテラシーの低下に危機感を感じている

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インターネット黎明期、必要な情報は全世界中からあの手この手を使って自らの情報収集力を頼りに真実を知ろうとしていた。
それが今では何だ。
ツイッターやLINEのデマに簡単に釣られたり、TVのニュースを偏向報道だと指摘しておいて、自らのリテラシーを問われると他人事のように逃げ口論。

これらは、我々が望んでいた情報化社会だろうか?否。
情報を揃えるための道具(というか玩具に近い)が便利になり過ぎた。

私の周りでよくあるのが。

クライアント先のエンジニア「十円玉さん。ここのルーチンのエラーなんですけど、ググッても確証が見えてこないんですよ」

十円玉「ふむ←エラーコードとDBクエリを見てみる」

十円玉「つまりこういう事でしょうな>URLペタペタ」

十円玉「このエラーコードに対して、今あなたがデバッグしているDBテーブルでどういう挙動で動いていたのか。これらが参考にならないですか?」

クライアント先のエンジニア「よく見つけましたね、英語読めないですけどw」

クライアント先のエンジニア「じゃあコピペすればいけますかね?」

十円玉「内容を十分にご理解いただいた上でデバッグしてくださいね?(;´-`)」

クライアント先のエンジニア「じゃあ十円玉さんにやっていた」

十円玉「この辺のデバッグは契約の範囲外です、ご自分で頑張って直してみていただけますか?」

クライアント先のエンジニア「わかりました、上長に」

十円玉「なんでそうなるのかな?言っちゃ悪いですけど、あなたそれでもPGなんですか?」

クライアント先のエンジニア「えっ」

十円玉「ネットを扱うベテランとして、最低限のリテラシーとソリューション能力は身につけていただかないと、私も仕事になりませんので。」

もう一つが。

Facebookの十円玉「安全の懸念上LINEは使っていないので、携帯の番号と普段使っているメールアドレスを教えて頂けませんか?」

Facebookの元クライアント「連絡先アプリペタッ」

Facebookの十円玉「そうじゃなくて・・・。」

結局このクライアントとは早々に縁が切れましたが・・・。

最後に言わせて欲しい。
ネットはバカのための玩具じゃねえ。