うん、WebサーバといえばだいたいLinuxだと思う。
でもLinuxってたくさんディストリあるじゃない、RedHat系の派生(RockyLinuxやAlmaLinux)やDebian系とか。
AmazonLinuxでRedHatリソースを食いつないでる会社もたくさんあると思うし、思い切ってDebianやArch系に移った会社もあるだろう。
一方俺はDebian系を推しています。カーネル・パッケージのアップデートが安定していてミドルウェアも扱いやすくなっているからねえ。
そんなもので、俺にインフラに関する裁量権があるときは決まってUbuntuServer LTSを導入していますぞ!
ただRedHatの呪縛というか、CentOSですな。昨今の需要っていかがなんでしょうね。
見てると、ナンかCentOSの後継だから…という大前提で使ってるよね。
大事なのは、RedHat系ディストリ自体が需要に追いついているかだと思うけど。
まあディストリに限定せず、Linuxベースなんだから広く使えればと思う。
固執すること自体Linuxユースに失礼。
結論:空気入れ替えろ。頭も切り替えろ。
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